おはようございます
ルルです
今日は話題となっている
ポケットモンスターシリーズの新作
ポケットモンスターソード・シールドの新しい情報が出てきました
賛否両論のある発表があったので
そこも少し触れていきたいと思います
前回記載した記事が書きにおいておきます
野生のポケモンとのエンカウント
前回の記事ではシンボルエンカウントのみ
というような書き方してしまいましたが
どうやらシンボルエンカウントと今まで通りの
ランダムエンカウントがあるようです
自転車の復活
久しぶりに自転車が復活となります
さらに、今回の自転車は
水上も走ることもできます
Bボランを押すことで電気のような演出があり
加速することができるようです
ダイマックスレイドバトル
ダイマックスレイドバトルの情報が出てきました
このレイドバトルにはプレイヤー一人で1匹のポケモンしか
繰り出すことしかできません
選ぶポケモンは手持ちだけではなく
ボックスからも選べるようです
ダイマックスレイドボスのポケモンは
状況に応じて連続で攻撃を出してくることもあるそうです
ダイマックス技を使うことで天候も変化もあるようなので
チームのコンビネーションがとても大事になりそうです
ポケモンホームから送ることができるポケモン
ポケモンホームというクラウドサービスの発表がありました
3DS・ポケモンGO・SWITCHのポケモン達を
新作のソード・シールドに送ることができると言われたシステムです
こちらの新システムについて増田さんから発表がありました
新作のポケットモンスターソード・シールドに登場する
ガラル図鑑に登場しないポケモンは送ることができない
という発表です
まだ、どのポケモンがというところまで話は出ていません
さらに、増田さんはこうも仰っておりました
「ハードがSWITCHになって、ポケモン1匹ずつに対しての表現も豊かになってきました。
図鑑番号でいうとポケモンは800を超えて、その中で1匹ずつクオリティを上げてバトルバランスを取って、限られた開発期間で最新作をお届けするために、長いあいだ議論をしてきました
「その結果、今作から対応方針を変えることになりました」
「冒険の舞台に合わせて、こだわって登場するポケモンを決めています」
これを悲報ととるには早いかなと思ってます
ハードがSWITCHになって1匹のポケモンに必要な容量が増えていると述べていることから
技術が進み、軽量化なりの対策が取れたのであれば
今まで通りのことができるのではないかと思います
さらに、私個人としては冒険の舞台に合わせて
開発の方がこだわってポケモンを選んでくれているというのは
開発者として当たり前なのかもしれませんが
ポケモンに対しての本当の愛を感じました
増田さんのあの神妙で、カツ声が微妙に震えていたのを見ると
苦渋の決断だったのであろうというのは容易に想像できました
今はまだ情報が少なすぎて
憶測・想像の状態です
これからの情報に耳をしっかり傾けましょう
最後に
今回の発表をいたずらに悲報悲報と騒ぐことなく
きちんとした情報が出てくるまで
待ちましょう
ではまた
ルル
P.S
互換切りはなんとなく8割くらいの人が望んでいたのかなと思っていましたが
いざ互換切りとなると騒ぎ出すのはなんなんでしょうか