ゼロだ
12月が始まって
1週間がたとうとしているが
なんも始まってないようだな
どうなっているんだ!
おいっルル!!
ルル「なんだよ!」
ゼロ「俺の企画どうなった!」
ルル「………」
ゼロ「まさかお蔵入りにする気か!」
ルル「………」
ゼロ「なんとか言ったらどうなんだ!」
ルル「盛大にゼロのことを送り出したくて、PVを作っているんだけど全然いいのが思いつかんのや…」
ゼロ「そこまでしてくれて…」
ルル「自分の中で中途半端にはじまりたくなかったんだ」
ゼロ「ありがたい話だ、確かに何回かパズドラは収録しているしな」
ルル「超絶経験値系だけは終わらせたね」
ゼロ「ランクだけは高くなってるぜ」
ルル「今週来てる、1度きりチャレンジがどこまで行けるとかもやってみたいんやけど、投稿できる頃には旬が終わってるから」
ゼロ「それでもいいんじゃないか、最初からなにもかもうまくなんて無理なんだ」
ルル「そう言ってくれるとありがたい」
ゼロ「徐々にオレ達の形にしていこう」
ルル「ああ!」
ゼロ「現状をチラッとだけ見せよう」
ゼロ「こんな感じだ」
ルル「あの日からほとんど変化なしだね」
ゼロ「パズドラは少し触ったが、モンストはノータッチだからな」
ルル「ちなみに当初の予定ではポケモンGOもやる予定だったんだよね💡ゼロの紹介記事に[ポケモン]のタグがついてるのはその名残」
ゼロ「そうだな、お前がこんなとんでもない記事をあげるからビックリしたわ」
こんな記事がこちら
ルル「申し訳ない。規約にきちんと複数アカウント禁止なんて書いてあったことをあとから知ったから」
ゼロ「あのままやっていたら本アカウントも消されるところだったな」
ルル「危なかった!でも純粋にいまからポケモンGOやったらどうなんだろうっていう興味はある。本アカウント消してまでやろうとは思ってないけど」
ゼロ「血と汗と涙の結晶だもんな」
ルル「思い出が沢山詰まってるからな」
ゼロ「これからトレーナーバトルも実装されるからな、頼むぜ」
ルル「任せておけ」
ゼロ「そんな感じでまだ公表できていないが、企画は続けていく
待っていてほしい」
ルル「よろしくお願いします!」
ではまた
ゼロ・ルル