こんにちは
ルルです
昨日のお話で
カーブボールとexcellentスローが
捕獲に大切ということを
書いてきましたが
実践してみると
カーブボールはできるけど
greatスロー以上が出ない
greatスロー以上は出るけど
カーブボールが出ない
両立ができないという問題に
直面するかもしれません
カーブボールをすると予想より曲がってしまう
サークルが動いてるからgreat以上を狙えない
ポケモンが動いてるから、カーブボールとgreat以上を安定して出すなんて難しい
という方も多いと思います
この問題全て解決出来ます
サークル固定法と擬似ストレート投法
今回はサークル固定法を記述していきます
ポケモンGOでは体力ゲージはないものの
ゲットチャレンジになると
ポケモンは色々なモーションをします
何もしない、攻撃、横縦移動、休憩、ジャンプのだいたい5つです
ポケモンによって動きが変わってくるので
ポケモン毎に対応していかないといけません
しかし特徴が分かってしまえば
サークル固定法は簡単です
5つのモーションの中で唯一
サークルが出ない瞬間があります
それは攻撃モーション中です
ボールがポケモンに当たっているのに
弾かれる時ありませんか?
それが攻撃モーションです
ここだと思ったタイミンクで投げたら攻撃モーションになり
ボールが弾かれてしまったということもあるでしょう
攻撃モーション以外は、ボールを当てられます
攻撃モーション中はボールが弾かれます
しかし、ボールを投げる準備をする時間として使うのはどうですか?
そして攻撃モーションが終わる直後に当てることができたら
ボールが弾かれる事はなさそうですよね
連続で攻撃モーションする時もありますが、その場合でも僅かにボールを当てられる瞬間があります
難しいかも知れませんが慣れてくると
僅かなスキが見えてきます
………
でサークル固定法とは?
と思われるかもしれません
遅くなりました
ここからです
ボールを持っている間はサークルが動き続けます
それを固定します
やり方は簡単です
攻撃モーション以外の時に
ボールを持ってサークルを動かして
任意のところで指を離す
これでサークルの位置は固定されます
そして攻撃モーションを待って
攻撃モーションが終わると同時にボールが当たるように投げる
攻撃モーション終わる直後に当てなくてもいいですけど
攻撃モーション中に投げる準備から投げるまでをやらないと
またサークルが動いてしまいます
こうすることで
ボールを持ったままサークルの大きさを気にする必要はありませんし
いざ、いい大きさのサークルの時に
投げても攻撃されて弾かれることはかなり少ないです
この方法は
野生のポケモンで練習するのもありかもしれません
サークルはポケモンによって大きさが違いますので
サークル固定の練習と思ってやってみて下さい
※注意
野生のポケモンは攻撃が少ない傾向にあるので
なかなか攻撃してこなくて練習にならない場合もあります
そんな思い通りにならないポケモンは素早く捕獲して、博士に送り付けましょう
明日は少し難しい
擬似ストレート投法です
ではまた
ルル
P.S
ちょっとトラブルが続きました
①こちらを10月2日投稿しようとしていましたが
10月1日に投稿されていましたので
削除し加筆しております(未完成状態で下書きではなく投稿をしていたミスです)
②こちらの記事を書くためのエンテイを捕獲してしまい
明日の擬似ストレート投法の生贄撮影協力してくれるポケモンがいなくなりました